m0ronic coder in LOL way

O HAI THIS BLOG PURPZIEZ 2 B UZED AZ MAH PLESIOUS MEM. :)

2015/07/28

ls ~/sparc

これは我が家に転がっているSPARCの里親探しの記事です.

B「やぁ,ジョニー,聞いてくれよ」
J「なんだい,ボブ」
B「debian/sparcが死亡したらしいぜ
J「マジで?」
B「Oracle様がOpenSPARCを切捨てなかったのに,モッタイナイ」
J「所詮アカデミック向けに公開したってダメって事でしょ?」
B「黙れ小僧!お前にあのアーキテクチャの不幸が癒せるのか?
 バークレーRISCをベースにSunが自社開発,アーキテクチャ普及と規格検定テストの為に
 SPARCインターナショナルまで設立した!
 PCにもなれず,サーバとしてもマイナー,哀れで醜い,ビッグエンディアンアーキテクチャだ!
 お前にSPARCを救えるか!?」
J「……気ぃ,済んだ?」
B「『共に生きる事は出来る』くらいまでは付き合ってくれよ……」

B「で,オレらの部屋に転がっているジャンクの中にSPARCあったっけ?」
J「あるある,3台もある」
B「マジで?」
J「大分前に某所からレスキューした」
B「なんだよ,救ってんじゃん」
J「まぁね,例によってGentooを突っ込んだよ」
B「で,動いたん?」
J「それなりには.でも,弄繰り回してたらkernelとlibcがぶっ飛んだ記憶がある」
B「HAHAHA」

J「で,なんか欲しい人が居るみたいなんで里親を探そうかと思う」
B「Ultraイカれたメンバーを紹介するぜ!」
J「先ずはUltra2!」
B「イィヤァー!!」


J「続いてUltra10!」
B「オゥイェー!!」


J「ラストはUltra30!」
B「ヒャッハー!!」


J「……以上だ!」
B「え? もっとなんか無いん? ほら,スペックとかさ」
J「写真撮るのにハコを動かすだけで疲れた……」
B「アッハイ」

J「あ,シリアルコンソールで事足りると思うケド,専用ディスプレイがあったの忘れてた」
B「え,Sun謹製?」
J「モチよ」

B「待て,上に載ってるの何だ?」
J「あ,うん……洗濯物……」
B「HAHAHA」

J「もっと詳しくスペックや状態が知りたい奇特な方はコイツを叩くか,コメントをくれ!」
B「捨てればゴミ,生かせば資源!」

2014/10/06

diff orig reprint ; # Hiraiwa Yonekichi

読書感想文らしきモノを書いておく.

築地書館版 平岩米吉 犬と狼を読んだ.
著者の娘の平岩由伎子による「あとがきに代えて」には,
『犬と狼』は第二次大戦の激化にともなって行われた出版社の統廃合などから,出版後まもなく絶版になり,『私の犬』とともにながらく幻の名著といわれてきました.
このたび,『犬と狼』が再び世に出ることになって,父がいれば当然改めたと思われるところもありますが,こうしたところは最小限度,私が父に代わって手を加えるにとどめ,全体としてはできるかぎり当時のままとしました.
ただ,読まれる方のために旧仮名遣いを新仮名遣いに改めました.
とある.

はぁ~,だ・か・ら,例え実の娘だとしても,故人の文章に手を加えたら,当時のままになるワケ無ぇだろ!!1
全部読んでみたが,当然の如く,ドコを弄くったのか目印は無いので,図書館へ.

調べてみると,昭和十七年に日新書院から初版が出ている事が分かったので,貸して貰おうかと思ったら,希少本の為,取り寄せの上,館内閲覧のみ,コピーは図書館の中の人が行うと言う制限付きだった.

で,装丁.

>島根県立図書館<

更に,奥付.
>定價 一圓八十錢<

館内閲覧限定で,ゆっくり確認出来無かったので,見落としがあるかもしれないが,再版時に変更された箇所が幾つか分かった.

何故削除されたのか分からないが,随筆 ライオン園が丸々無くなっている.
考証 主人に殉じた犬の話 中国編は,元は支那篇.



写真目次も削除され,幾つかの写真は,再版された築地書館版には収録されていないっぽい.
但し,保存状態がアレな所為なのか,ただ単に古い所為なのか,日新書院版より築地書館版の方が,写真は圧倒的にキレイ.


手記 月の輪熊にて,"陸軍測量部"を自主検閲.

随筆 ライオン園の本文.





考証 主人に殉じた犬の話 支那編は,s/支那/中国/gのみっぽいので,割愛.

2014/02/27

git push ; # git@github.com:hiyuh/gentoojp-flyer.git

OSC2014 Tokyo/Spring向けにアップル・スメル漂うネタチラシを作った.
https://github.com/hiyuh/gentoojp-flyer
2ページ目の空白が目立つので,誰かネタを下さい.

2014/02/08

diff orig reprint ; # Ishimoto Mishio

ブログを放置し杉なので,久し振りに読書感想文の様なモノを書く.

講談社学術文庫版 石本巳四雄 科学を志す人々へを読んだ.
「学術文庫版まえがき」には,
(中略)
 本書は亡父石本巳四雄が,科学者のあり方と科学研究の進め方について自己の考えをまとめたもので,昭和十四年に柁谷書院から『科学への道』と題して出版された.
(中略)
 父は軍人の家系に育ったものとして厳格であったが,一方,大正期に青年時代を過ごしたためか,自由主義・合理主義的で,自発性を重んじ,また若い学生に接することが何よりも好きであった.
(中略)
 なお,本書は地震の研究という一章を含んでいたが,現在の研究の進展から見て削除した.また当時の文章として漢字が多かったが,若い読者の便宜を考え新仮名遣いに直し,ルビを振るに留めた.その他,当時の風潮に伍した一,二の文章を改めたほかは,著者の意図を気持そのまま伝えるものとして,旧来の形で刊行に付した.
(中略)
  昭和五十九年三月二十五日  石本 真
とある.

は? 文章を改変しておいて,著者の意図がそのままになるワケ無ぇだろ!!1
取り敢えず,全部読んでみたトコロ,具体的にドコを改変したのか目印が無い...

密林に柁谷書院版は無いので,図書館で探してもらったトコロ,県立図書館に昭和十九年十月廿日廿二版があるとの事だったので借りてみた.

で,表紙.
>文部省推薦<

更に,奥付.


>定價 一圓八十錢<

記述は文語体だが,「読める! 読めるぞ!!1 (CV: ムスカ」

で,全部読んでみたトコロ,再版時に削除された一ヶ所を見つけた.
但し,一々語を比較したワケでは無いので,他にもあったかもしれない.

>ムッソリーニ<

イイ感じに反動極右分子力が高まってきたトコロで,時事ネタを絡めて締めさせて頂きたいと思います.

此れは恰もオリンピック競技會に於て第一等を獲得するや否やの類似の如くである.世界的競技會に於て,日本人が第一人者となるもならざるも何ら影響なしと泰然たる人士も,實際競技場において競技會の第一等を日本人が克ち得たる時の感じは,全く日本に生まれたるを喜ぶ外はない.君ヶ代の吹奏とともに日の丸の高く蒼空に飜るを望む者,誰か感激無くして見送ることは出来やうか.或る人は競技を以て青少年の行なふ遊戯類似の行動と思ふかも知れぬが,それにしても,感激は筆紙に盡し難いものである.ましてや學問の争覇戰において勝を占めたる場合,全く心を動かさざるものがあるであらうか.

2012/07/18

while (b = paperbook(FUJIWARA_Iori)) read(b, &me, sizeof(b));

学生時代にちょっと手を着けた藤原伊織の著書が懐かしくなったので, 密林から不足分を仕入れて文庫本になっているブツを全部読んだ.

ダックスフントのワープ
テロリストのパラソル
ひまわりの祝祭
雪が降る
てのひらの闇
名残り火
蚊トンボ白鬚の冒険(上)
蚊トンボ白鬚の冒険(下)
シリウスの道〈上〉
シリウスの道〈下〉
ダナエ
遊戯

未完の遺作を除けば,故人の著作は終わりが見えているので,始めは読みきってやろうと言う気になるのだが,いざ読み終わってしまうと,この人の新しいブツはもう読めないんだなぁ,と言うなんとも言えないカンジになる.
「なあ。きのう、おれがさんざ聴かされたやつがあるだろ」
「なに、ラッパのこと?」
「ああ、あれをきょうもやってくんないかな。おんなじ曲でいい」
「きのうはうんざりしたって、いったじゃない」
「もう一度、うんざりしたいんだ」
<中略>
「いい人ばっか、早くに死んでくね」
「そのとおりだ」と私はいった。「まったくそのとおりだ」

2011/11/30

read(debianjp_git_book, &me, 306 * PAGE_SIZE);

B「やぁ,ジョニー,聞いてくれよ.」
J「なんだい,ボブ.」
B「この前,非リア充過ぎて棒茄子の使い道が無いみたいな事をブツクサ言っていたら,ひょんな事からDebianJPのエラい人の愛猫にトイレ的なモノを買ったんだ.
J「経緯がイマイチよく分からないケド,それでどうしたんだい?」
B「で,お返しだってんで,献本してくれたのよ.」
J「ほうほう,さすがエラい人だね.何を貰ったんだい?」
B「『Gitによるバージョン管理』ってブツだね.」
J「え?
B「え?
J「……」
B「……」
J「Un ange passe.
B「と言う訳で,せっかくだから書評を手伝っておくれよ.」
J「オーケー,仲良く罪滅ぼしと逝こうか.」

B「まずは,ボクが気に入ったトコロから話そうか?」
J「うん.」
B「ボクが気に入ったのは,第2章と第5章のストーリー仕立ての説明だね.」
J「ほうほう.」
B「第2章は,秘蔵${HOME}/.*rcをgitレポジトリにぶっ込んで少しずつgitの扱いに慣れて行くってカンジ.出だしが印象的だね.」
どの環境にもノートPCのホームディレクトリ下にある設定ファイルをコピーして使っていた。……それでもなんとかやってきたのだが、先日誤って設定ファイルを削除してしまった。……なんとか苦労して元に戻すことができたものの、こんな面倒なことは二度とやりたくないと強く思うようになった。
B「ジョニー,どうしてボクがこの出だしが気に入っているか分かるかい?」
J「『楽する為の苦労を惜しまない』ってのは,伝統的ハッカー気質の一つだよね.」
B「そうそう.一般人には理解されない事がタマにあるよね.バージョン管理ツールの有用性を説いても,終いには『yymmdd.zipはウチの文化だから』とか言い出す人とか居るからね.」
J「それはモノスゴク実話臭くて笑えないなぁ.」
B「そう言う意味では,分散バージョン管理ツールの有用性をストーリー仕立てで一通り説明してあるってのは,頭の固いヒト向けの布教用に便利かもね.」
J「あぁ,それはあるかも.」
B「第5章は,複数人での開発を想定したgitの運用についてのストーリー仕立ての説明だね.」
J「分散バージョン管理ツールってさ,サーバが必ずしも必要ではないからボッチで使ってもそれなりに便利なんだけど,いざ複数人で運用ってなるとある程度作法と言うか決まりと言うかコンセンサスみたいなモノが無いとグチャグチャになるよね.」
B「そうだね.で,終いには『ヨクワカランので現行の最新版でもう一度レポジトリ作り直す』とか言い出すんだろ? つーか,現行の最新版がどれか分かってたら作り直す必要なんか無ぇだろっつーの.」
J「……今日はモノスゴク実話臭くて笑えない話がポンポン出るね.」
B「この物語はフィクションです.登場する人物・団体などはすべて架空のモノであり,現実とは一切関係ありません.」

J「次は,ボクが気に入ったトコロを話そうか.」
B「頼むよ.」
J「ボクが気に入ったのは第7章でOSS開発への参加に触れているトコロかな.あと,第13章でgitレポジトリの中身について説明しているのは面白いね.」
B「ほうほう.」
J「第7章では,ストーリー仕立ての展開で,コミット権の無いdownstreamとコミット権の有るupstreamでのgitの運用について説明してる.続く第8章で詳しく解説されているrebaseとかについての巧い準備体操と言うカンジがするね.」
B「OSS開発にメールベースで大量のpatchをやり取りしているらしいってイメージしか無い人達向けに,更に一歩,開発側に踏み込んだ内容ってカンジだね.」
J「そうそう.」
B「実際には,プロジェクト毎にChangeLogの体裁やらソースコードのインデントまでローカルルールが結構あるトコも多いよね.」
J「patches are always welcomedなトコがほとんどだから,別にそんなにビビる必要無いケドね.」
B「でもやっぱ最初っからカッコ良くキメたいのさ,フツーは.」
J「そんなもんかね.」
B「で,第13章は?」
J「gitレポジトリの中身,詰まるトコロ,.git/以下がどうなっているかについてだね.」
B「ほう.」
J「gitの運用に従って.git/以下に生成されるオブジェクトとハッシュ値について……ややバイナリな話だね.」
B「16進数萌えにはタマラナイ内容と?」
J「そんな萌え属性は聞いた事無いのだけれど,世の中広いからね,そう言う需要もあるのかな……」

B「本全体の印象としては,ストーリー仕立ての導入に続いて詳しい解説と言うカンジの繰り返しかな?」
J「英語のman pagesだけだと挫けてしまいそうな人には,良い日本語情報かもね.」
B「gitに限らず,分散バージョン管理ツールってRCSやCVSみたいな古代遺物を触ってなくてもフツーに使い始められるからもっと普及するとイイね.」
J「早く『yymmdd.zipはウチの文化だから』とか言う人が居なくなるとイイね!」

2011/10/12

reunion(ONCT);

三連休の頭に高専の同窓会があったので,久しぶりに実家の方に帰った.メンツとしては,大体2/3位は集まったみたい.次の幹事も決めてたから,そのうちまたあるかもしれん.

ついでに実家によったら,近所の道路工事現場から遺跡が見つかったとか言うので見に行ってみたけど,ショベルカーで穴を掘ってるだけで素人目には何の遺跡なのか分からなかった.あとで,このあたりに発掘したブツの情報が出そうなので,メモ.