tag:blogger.com,1999:blog-145415992024-03-13T10:59:09.072+09:00m0ronic coder in LOL wayO HAI THIS BLOG PURPZIEZ 2 B UZED AZ MAH PLESIOUS MEM. :)hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.comBlogger354125tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-7039210219321507482019-04-20T23:41:00.000+09:002019-04-20T23:41:35.460+09:00reorg(&mybookshelf); // #9
井尻正二/秋山雅彦=編著 化石の世界 大月書店(1992/09/11) ISBN4-272-44022-5
アンドリュー・パーカー=著 渡辺政隆/今西康子=訳 眼の誕生 カンブリア紀大進化の謎を解く ISBN978-4-7942-1478-2
マテュー・グネル=著 米田成一=監 斎藤かぐみ=訳 隕石 迷信と驚嘆から宇宙科学へ 文庫クセジュ(2017/05/30) ISBN978-560-51012-4
一口に昔のモノと言うと,骨董品や美術品の様なモノも悪くないのだが,理系的には化石と隕石を挙げない訳には逝かぬ.詳しい内容は...まぁ,上記の様なちゃんとした本を読めば良い.
ハワード・フィリップス・ラヴクラフト=著 大瀧啓裕=訳 ラヴクラフト全集 1 創元推理文庫(1974/12/13) ISBN4-488-52301-3
ハワード・フィリップス・ラヴクラフト=著 大瀧啓裕=訳 hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-90371885473078756632019-04-19T22:30:00.000+09:002019-04-19T22:30:23.244+09:00reorg(&mybookshelf); // #8ガキの頃の話をしよう.雑木林と草っ原で遊んでいたガキの頃の話を.
椎名誠 蚊學ノ書 夏目書房(1994/10/25) ISBN4-7952-5778-7
アンドリュー・ロウラー=著 熊井ひろ美=訳 ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥 インターシフト(2016/11/30) ISBN978-4-7726-9553-4
ペーター・ヴォールレーベン=著 長谷川圭=訳 樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声 早川書房(2017/05/25) ISBN978-4-15-209687-6
ペーター・ヴォールレーベン=著 本田雅也=訳 動物たちの内なる生活 森林管理官が聴いた野生の声 早川書房(2018/08/15) ISBN978-4-15-209789-7
良く蚊に刺された.と言うのも,自ら進んで雑木林に突撃してカブトムシとクワガタを死ぬほど捕まえていたからだが.カブトムシとクワガタhiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-82569487616383146512019-04-19T00:04:00.000+09:002019-04-19T00:04:42.629+09:00reorg(&mybookshelf); // #7一週間経つが,未だ本の整理をしてる.
本の整理をしつつ,読書感想文の様なモノを書くと言うのを続けている訳だが,この方法の欠点に気付いた.並行してネタ探しをする為,本来の目的である整理のスピードが落ちる.と言うか,ネタ探しが一段落するとその日の整理を終了してしまう...目的と手段が入れ替わってる感が若干あるが,継続する効果は或る程度確認されたので,引き続き,経過観察としたい.
新書は携帯性に優れ,値段も手頃なのだが,紙面の都合で内容が薄くなりがちで,残念ながらハズレが多い.読み始めから安物買いの銭失い感が猛烈にする様なモノを引いてしまうと苦痛過ぎるので,特に発売日の新しいモノは,敢えて手を出さない様にしていたりする.ただ,アタリだった本の巻末とかに参考文献として挙げられていたり,著者/訳者の後書きで良書として挙げられていたりすると,同様にアタリだったりする事が多い.ここで言うアタリ/hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-53154179793302733892019-04-17T22:45:00.002+09:002019-04-17T22:45:52.817+09:00reorg(&mybookshelf); // #6昨日に引き続き,賽の河原の石積みの如く本の整理をしている.
賽の河原云々と言えば,ダンテの神曲を挙げない訳には逝かぬ.
ダンテ・アリギエーリ=著 平川祐弘=訳 ギュスターヴ・ドレ=画 神曲 完全版 河出書房新社(2010/08/30) ISBN978-4-309-20549-6
平川祐弘 ダンテ『神曲』講義 河出書房新社(2010/08/30) ISBN978-4-309-20550-2
今は多分どちらも文庫版が出てると思うので,御手頃価格で入手出来ると思うが,ハードカバーの本はカッコイイ.デカくて重くて高いケド.
といいおえると盗賊は
両の拳こぶしを無花果いちじくの形に握りしめ、天に振りあげて叫んだ、
「この手を取ってみろ、神よ、おまえに挑んだのだぞ!」
地獄篇 第二十五歌
fig signと呼ばれるアレですね,ロック!!1
同一訳者のボッカッチョのデカメロンも文庫版hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-88037726112656427772019-04-16T21:28:00.000+09:002019-04-16T21:28:16.133+09:00reorg(&mybookshelf); // #5本の整理は賽の河原の石積みに似ている.
ノートルダム寺院が燃えたらしいので,今日整理したブツからはジャンヌ・ダルクなモノをチョイスした.
レジーヌ・ペルヌー/マリ・ヴェロニック・クラン=著 福本直之=訳 ジャンヌ・ダルク 東京書籍(1992/09/12) ISBN978-4-487-76153-1
レジーヌ・ペルヌー=著 高山一彦=訳 ジャンヌ・ダルクの実像 文庫クセジュ(1995/05/31) ISBN978-4-560-05766-7
レジーヌ・ペルヌー=著 塚本哲也=監 遠藤ゆかり=訳 奇跡の少女 ジャンヌ・ダルク 創元社(2002/05/20)
レジーヌ・ペルヌー=編著 高山一彦=訳 ジャンヌ・ダルク復権裁判 白水社(2002/05/25) ISBN4-560-02838-9
高山一彦=編訳 ジャンヌ・ダルク処刑裁判 白水社(2002/06/10) hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-49370848047975284802019-04-15T23:31:00.000+09:002019-04-15T23:31:54.716+09:00reorg(&mybookshelf); // #4未だ本の整理が終わらない...
今日整理したブツからは狼モノをチョイスした.
石塚尊俊 日本の憑きもの 俗信は今も生きている 未來社(1959/07/31) ISBN4-624-20001-2
クロード・カトリーヌ・ラガッシュ/ジル・ラガッシュ=著 高橋正男=訳 狼と西洋文明 八坂書房(1989/09/10) ISBN4-89694-590-5
平岩米吉 犬と狼 築地書館(1990/12/25) ISBN4-8067-2307-X
ヴェルナー・フロイント=著 日高敏隆=監 今泉みね子=訳 オオカミと生きる 白水社(1991/01/20) ISBN4-560-04023-0
ジル・ラガッシュ=著 高橋正男=訳 オオカミと神話・伝承 大修館書店(1992/04/01) ISBN4-469-24320-5
平岩米吉 狼 その生態と歴史 新装版 築地書館(1992/09/10) hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-31543057368190830872019-04-14T20:01:00.001+09:002019-04-14T20:04:53.692+09:00reorg(&mybookshelf); // #3未だ本の整理をしている.
今日整理したブツからはフランス産のブツをチョイスした.
ミシェル・ド・モンテーニュ=著 宮下志朗=訳 エセー1 白水社(2005/11/10) ISBN978-4-560-02574-1
ミシェル・ド・モンテーニュ=著 宮下志朗=訳 エセー2 白水社(2007/01/20) ISBN978-4-560-02575-8
ミシェル・ド・モンテーニュ=著 宮下志朗=訳 エセー3 白水社(2008/03/10) ISBN978-4-560-02576-5
ミシェル・ド・モンテーニュ=著 宮下志朗=訳 エセー4 白水社(2010/06/20) ISBN978-4-560-02577-2
ミシェル・ド・モンテーニュ=著 宮下志朗=訳 エセー5 白水社(2013/01/30) ISBN978-4-560-02578-9
ミシェル・ド・モンテーニュ=著 宮下志朗=訳 hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-7503180092220043292019-04-13T19:45:00.000+09:002019-04-13T19:45:03.164+09:00reorg(&mybookshelf); // #2本の整理を続けている.
今日整理したブツからはオカルト的アトモスフィアが漂うブツをチョイスした.
マーガレット・アリス・マレー=著 西村稔=訳 魔女の神 人文書院(1995/08/25) ISBN4-409-51036-3
古典ですね.
ノーマン・コーン=著 江河徹=訳 千年王国の追及 紀伊國屋書店(1978/11/30) ISBN978-4-314-01049-8
ノーマン・コーン=著 浜林正夫=訳 ノアの大洪水 西洋思想の中の創世記の物語 大月書店(1997/12/12) ISBN4-272-53031-3
ノーマン・コーン=著 山本通=訳 魔女狩りの社会史 ヨーロッパの内なる悪霊 岩波モダンクラシックス(1999/09/07) ISBN4-00-026410-9
Warrant for Genocide: The Myth of the Jewish World hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-84274444499584401792019-04-13T00:23:00.000+09:002019-04-13T00:34:29.296+09:00reorg(&mybookshelf); // #1本の整理をしている.
学部を卒業して今の部屋に引っ越した時に,実家から高さ2m位の5段作りの本棚を持って来たのだが,その程度では早々に溢れてしまい,床でマルノウチ・スゴイタカイビルを建設しまくっていた.それらは3.11の地震で一部が無残にも崩壊したが,その教訓を活かした自主的な高度制限により,未だ繁栄が衰える兆しは無い.紙の本が好きなので嵩張る事は覚悟していたが,速読や多読をしていなくても10年以上未整理のまま積んでいると,生息域は結構狭くなる.
最近は暇なので,もう読み返す事も無さそうな古い雑誌とかを処分する事も兼ねて,本の整理を始めたのだが,アレだな.まぁ,流石に中身を確認するじゃん? そうすると,全く整理が進まんね.
そこで思いついたんですよ.このマルノウチ・スゴイタカイビル群,完全にって訳じゃないんだけど,似た様なジャンルの本が近い階層に纏まってるので,2年以上放置していたhiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-61647014836179747632016-12-09T19:05:00.000+09:002016-12-09T19:05:49.498+09:00Gentoo += Vivado; // 2014.5.2_AR66788これはGentoo Advent Calendar 2016の12/09の記事です.
以前,大人の事情(?)でLinux上でXilinx Vivadoを使う必要があったので,蝶久し振りにGentooを某PCにぶっ込んでゴニョった時に作ったXilinx Vivado 2015.4.2_AR66788をGentoo/~amd64にインストールした時のメモを晒しておく.
# 仕事が忙し過ぎるので,ボブとジョニーはお休みです.
インストーラ(Xilinx_Vivado_SDK_2015.4_1118_2_Lin64.bin)は,unameでホスト環境を識別している様だが,sys-apps/coreutilsの/bin/unameだとコケるっぽい.
dev-libs/klibcの/usr/lib64/klibc/bin/unameを使う様にPATH指定すれば通る.
https://hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-47693374069139892002015-07-28T09:50:00.000+09:002015-07-28T09:50:20.658+09:00ls ~/sparcこれは我が家に転がっているSPARCの里親探しの記事です.
B「やぁ,ジョニー,聞いてくれよ」
J「なんだい,ボブ」
B「debian/sparcが死亡したらしいぜ」
J「マジで?」
B「Oracle様がOpenSPARCを切捨てなかったのに,モッタイナイ」
J「所詮アカデミック向けに公開したってダメって事でしょ?」
B「黙れ小僧!お前にあのアーキテクチャの不幸が癒せるのか?
バークレーRISCをベースにSunが自社開発,アーキテクチャ普及と規格検定テストの為に
SPARCインターナショナルまで設立した!
PCにもなれず,サーバとしてもマイナー,哀れで醜い,ビッグエンディアンアーキテクチャだ!
お前にSPARCを救えるか!?」
J「……気ぃ,済んだ?」
B「『共に生きる事は出来る』くらいまでは付き合ってくれよ……」
B「で,オレらの部屋に転がっているジャンクの中にSPARChiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-29240499675623981912014-10-06T22:54:00.000+09:002014-10-06T23:05:48.461+09:00diff orig reprint ; # Hiraiwa Yonekichi読書感想文らしきモノを書いておく.
築地書館版 平岩米吉 犬と狼を読んだ.
著者の娘の平岩由伎子による「あとがきに代えて」には,
『犬と狼』は第二次大戦の激化にともなって行われた出版社の統廃合などから,出版後まもなく絶版になり,『私の犬』とともにながらく幻の名著といわれてきました.
このたび,『犬と狼』が再び世に出ることになって,父がいれば当然改めたと思われるところもありますが,こうしたところは最小限度,私が父に代わって手を加えるにとどめ,全体としてはできるかぎり当時のままとしました.
ただ,読まれる方のために旧仮名遣いを新仮名遣いに改めました.
とある.
はぁ~,だ・か・ら,例え実の娘だとしても,故人の文章に手を加えたら,当時のままになるワケ無ぇだろ!!1
全部読んでみたが,当然の如く,ドコを弄くったのか目印は無いので,図書館へ.
調べてみると,昭和十七年に日新書院から初版が出hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-9641764631387446702014-02-27T23:21:00.002+09:002014-02-27T23:21:34.120+09:00git push ; # git@github.com:hiyuh/gentoojp-flyer.gitOSC2014 Tokyo/Spring向けにアップル・スメル漂うネタチラシを作った.
https://github.com/hiyuh/gentoojp-flyer
2ページ目の空白が目立つので,誰かネタを下さい.hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-90736563679408442512014-02-08T21:43:00.000+09:002014-02-08T21:48:06.245+09:00diff orig reprint ; # Ishimoto Mishioブログを放置し杉なので,久し振りに読書感想文の様なモノを書く.
講談社学術文庫版 石本巳四雄 科学を志す人々へを読んだ.
「学術文庫版まえがき」には,
(中略)
本書は亡父石本巳四雄が,科学者のあり方と科学研究の進め方について自己の考えをまとめたもので,昭和十四年に柁谷書院から『科学への道』と題して出版された.
(中略)
父は軍人の家系に育ったものとして厳格であったが,一方,大正期に青年時代を過ごしたためか,自由主義・合理主義的で,自発性を重んじ,また若い学生に接することが何よりも好きであった.
(中略)
なお,本書は地震の研究という一章を含んでいたが,現在の研究の進展から見て削除した.また当時の文章として漢字が多かったが,若い読者の便宜を考え新仮名遣いに直し,ルビを振るに留めた.その他,当時の風潮に伍した一,二の文章を改めたほかは,著者の意図を気持そのまま伝えるものとして,hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-2775019417632859072012-07-18T21:04:00.000+09:002012-07-18T21:04:31.531+09:00while (b = paperbook(FUJIWARA_Iori)) read(b, &me, sizeof(b));学生時代にちょっと手を着けた藤原伊織の著書が懐かしくなったので,
密林から不足分を仕入れて文庫本になっているブツを全部読んだ.
ダックスフントのワープ
テロリストのパラソル
ひまわりの祝祭
雪が降る
てのひらの闇
名残り火
蚊トンボ白鬚の冒険(上)
蚊トンボ白鬚の冒険(下)
シリウスの道〈上〉
シリウスの道〈下〉
ダナエ
遊戯
未完の遺作を除けば,故人の著作は終わりが見えているので,始めは読みきってやろうと言う気になるのだが,いざ読み終わってしまうと,この人の新しいブツはもう読めないんだなぁ,と言うなんとも言えないカンジになる.
「なあ。きのう、おれがさんざ聴かされたやつがあるだろ」
「なに、ラッパのこと?」
「ああ、あれをきょうもやってくんないかな。おんなじ曲でいい」
「きのうはうんざりしたって、いったじゃない」
「もう一度、うんざりしたいんだ」
<中略>
「いい人ばっか、早くにhiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-28579965772915023502011-11-30T21:46:00.000+09:002011-11-30T23:58:06.835+09:00read(debianjp_git_book, &me, 306 * PAGE_SIZE);B「やぁ,ジョニー,聞いてくれよ.」
J「なんだい,ボブ.」
B「この前,非リア充過ぎて棒茄子の使い道が無いみたいな事をブツクサ言っていたら,ひょんな事からDebianJPのエラい人の愛猫にトイレ的なモノを買ったんだ.」
J「経緯がイマイチよく分からないケド,それでどうしたんだい?」
B「で,お返しだってんで,献本してくれたのよ.」
J「ほうほう,さすがエラい人だね.何を貰ったんだい?」
B「『Gitによるバージョン管理』ってブツだね.」
J「え?」
B「え?」
J「……」
B「……」
J「Un ange passe.」
B「と言う訳で,せっかくだから書評を手伝っておくれよ.」
J「オーケー,仲良く罪滅ぼしと逝こうか.」
B「まずは,ボクが気に入ったトコロから話そうか?」
J「うん.」
B「ボクが気に入ったのは,第2章と第5章のストーリー仕立ての説明だね.」
J「ほうほう.」
B「第2hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-91542894398406554522011-10-12T11:53:00.000+09:002011-10-12T11:53:34.201+09:00reunion(ONCT);三連休の頭に高専の同窓会があったので,久しぶりに実家の方に帰った.メンツとしては,大体2/3位は集まったみたい.次の幹事も決めてたから,そのうちまたあるかもしれん.
ついでに実家によったら,近所の道路工事現場から遺跡が見つかったとか言うので見に行ってみたけど,ショベルカーで穴を掘ってるだけで素人目には何の遺跡なのか分からなかった.あとで,このあたりに発掘したブツの情報が出そうなので,メモ.
hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-53949280133840777072011-07-09T15:52:00.001+09:002011-10-11T20:32:47.279+09:00from GB import KoaIsshin # 2011/03/22 ~ 2011/07/06日本刀を手に入れた.興亜一心刀と言う近代刀で,軍刀.
金持ちだったら有名な古刀とかを国内の刀剣商から買うのだろうけれど,大して金持ちでも無いのに珍しいモノ好きのオタクなので,美術品的にはグレーゾーンとの説が電脳世界ではまかり通っている軍刀を,ワザワザ国外から輸入してみた.多分,真似する人は居ないだろうけど,オレが調べた限り,その手の情報が少ない感じがしたので,メモ代わりに書き留めておく.
海外から軍刀を輸入する際は,色々覚悟しておく必要がある.例えば,モノの状態が思ったより悪かったり,ニセモノを掴まされる可能性もあるし,ホンモノだったとしても,審査する先生の評価によっては,銃砲刀剣類登録証が発行されない可能性もある.モノがモノなだけに,安くても20万円近くするのが普通なので,その程度の金が吹っ飛んでも動じない覚悟で臨む必要がある.
つー訳で,その辺りの覚悟が出来たら,御目当てのブツhiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-87694182882375804172011-04-08T00:16:00.000+09:002011-04-08T00:16:46.788+09:00analyze(JiShuku); /* 2011/03/11 ~ */ ボブ「やぁ,ジョニー,聞いてくれよ.」
ジョニー「なんだい,ボブ.」
ボブ「自粛ってどう思う?」
ジョニー「余震と津波と原発はどうでもイイの?」
ボブ「ボクには余震を止める事は出来ないよ.津波被害も原発の件の対応も今の段階でシロウトが何か出来るかって言ったらちょっとムリだなぁ.モチロン,シロウトのボクらでもこの先どうすんのかとかは考える必要はあると思うよ.でも,自粛は今のうちにボクでもどうにか出来そうな気がするんだ!」
ジョニー「ナルホド,取り敢えずは出来るトコロからコツコツと,ってワケだ.」
ボブ「そうそう.」
ジョニー「で,キミはどう思っているんだい?」
ボブ「ちょっと待っておくれよ,ブラザー.ボクが先にキミの考えを訊いたんじゃないか?」
ジョニー「まぁまぁ.キミから『どう思う?』って訊いてきたからには,なんとなくキミ自身の意見みたいなモノはもうあるんじゃない?」
hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-61380392654200147852011-02-11T01:33:00.000+09:002011-02-11T01:33:55.476+09:00MeasureSLOC(&PFMA); /* 2010/08 - 2011/02 */今年度の仕事が一段落した.
仕様が決まった去年の8月あたりから書き始めたのでほぼ半年分だな.
bench/BENCH_ATAN2_NG.vhd | 191 ++
bench/BENCH_CAS_NG.vhd | 176 ++
bench/BENCH_CSAV_R.vhd | 133 +
bench/BENCH_MASR_R.vhd | 91 +
bench/BENCH_PFMA.vhd | 2215 ++++++++++++++++++++++++++
bench/BENCH_PFMA_V5DUAL.vhd | 1922 ++++++++++++++++++++++
vhdl/ABS2SR_C.vhd | 340 ++++
vhdl/ADDSR_CC.vhd | 150 hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-88212093744467587592010-12-15T21:40:00.000+09:002010-12-15T21:40:16.259+09:00epatch_user; # FTWこれはGentoo Advent Calendarの5日目の記事です. :D
ボブ「やぁ,ジョニー,聞いてくれよ.」
ジョニー「なんだい,ボブ.」
ボブ「もうすぐクリスマスだよ!」
ジョニー「オタクのボクらにはあんまりカンケーないケドね.」
ボブ「んにゃ,技術系Advent Calendarってのがあるよ.」
ジョニー「Gentooもあるのかい?」
ボブ「12/25まで人数が全然足りないケド,どうすんだろうね?!」
ジョニー「そいつぁ言わないお約束さ!」
ボブ「で,なんかイイネタは無いかな?」
ジョニー「ん〜,epatch_userとかどう?」
ボブ「なんだい,それは?」
ジョニー「epatchは知ってるよね?」
ボブ「ebuildで使われるパッチを扱う関数だね,eutils.eclassの一部だよ!」
ジョニー「うん.これでボクらはパッケージをhiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-50039755581262126312010-11-10T01:59:00.000+09:002010-11-10T01:59:12.932+09:00learning++;ブツが一段落したので,蝶遅めの夏休みを週末まで取る事にした.ついでに,蝶久しぶりに読書感想文を書いておく.
一番最近読み終わった本は,ちくま新書の現代語訳 学問のすすめ.モノホンはここにあるけど達筆過ぎる.青空文庫のヤツは予め読んでおいた.以下,カッコいいトコロ.
日本とても西洋諸国とても同じ天地の間にありて、同じ日輪に照らされ、同じ月を眺め、海をともにし、空気をともにし、情合い相同じき人民なれば、ここに余るものは彼に渡し、彼に余るものは我に取り、互いに相教え互いに相学び、恥ずることもなく誇ることもなく、互いに便利を達し互いにその幸いを祈り、天理人道に従いて互いの交わりを結び、理のためにはアフリカの黒奴にも恐れ入り、道のためにはイギリス・アメリカの軍艦をも恐れず、国の恥辱とありては日本国中の人民一人も残らず命を棄てて国の威光を落とさざるこそ、一国の自由独立と申すべきなり。
[日本といhiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-2717597335518777792010-06-22T20:29:00.000+09:002010-06-22T20:29:45.277+09:00MeasureSLOC(&LMS); /* 2010/{05,06} */5, 6月分のdiffstat.
bench/BENCH_CALCULATE_SNR_SINR.vhd | 10
bench/BENCH_DIVSR_RR.vhd | 6
bench/BENCH_LMS.vhd | 196 ++++++---
bench/BENCH_LMS_LX.vhd | 37 +
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bench/BENCH_S2WFMA.vhd | 72 ++-
bench/hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-66191921519073357412010-05-18T01:48:00.000+09:002010-05-18T01:48:54.493+09:00me += 2*GWL;ライプニッツのモナドロジーと形而上学叙説を読んだ.バロックのアレなので,やっぱり所々神学の香りがするので万人におすすめとは言えんのが難しい.コイツも中公クラシックスのヤツなのだけれど,訳注や前説がなかなか良さ気でたいへんよろしい.
例によって,カッコイイ所をメモしておく.
「普遍数学」への魅惑
〔中略〕しかし,その無数の著作のどこにも絶望や断念の気分が感じられなかった.その力強いオプティミズムと理想主義は大いなる鼓舞であった.そうして,この東西古今に絶する広大な学識と無尽蔵の創見を蔵した哲学者が「主著」を成さず,最後の総括,あるいは「遺書」ともいうべき『モナドロジー』が二,三十枚の小篇であったことにも,彗星が無限の虚空の闇の中へ尾をひいて消えてゆくような感銘があった.これを書いたとき,われわれの哲学者(ライプニッツ)は,四十年間奉仕した宮廷からは見捨てられ,まったき不遇と孤独のうちにhiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-14541599.post-28948631550284170242010-05-09T21:49:00.001+09:002010-05-09T21:50:57.515+09:00MeasureSLOC(&LMS); /* 2010/04 */4月分のdiffstat.
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bench/hiyuhhttp://www.blogger.com/profile/04739164868188570847noreply@blogger.com0